結婚式の大切にしたい。
けど、お金はできるだけ抑えたい・・・
ほとんどの方が、そのように考えているのではないでしょうか😃
そうした時に、同じように結婚式をして、
費用を抑える方法が、いくつかあります。
1.平日の結婚式

特におススメなのは平日の結婚式。
ほとんどの式場で、
平日限定のお得なプランが用意され、
土日と比べて大幅なサービスが用意されています。
平日の結婚式はお得ににある事以外でも、
大きなメリットがあります。
それは、他の結婚式がない事が多く、
貸切の雰囲気で落ち着いて当日が過ごせる事ができます。
これは、とても魅力的な事です。
また、気候が良い時期でも日程を選びやすいです。
ただ、平日となると、
「列席の人に迷惑かかりそう・・・」
と思われるかと思います。
この点については、一概には言えないですが、
一つ言える事は、
『列席者は意外と平日休む事に問題なく、逆に喜ぶ人も多い』
ということです。
結婚式で休むというのは、会社でも堂々と言いやすい理由だから、有休も問題なく取れるでしょう。
平日の結婚式という選択肢を考えてみるのはおススメです
2.直近の結婚式

結婚式を考える方で多いのが、
1年前後の日程を希望される方です。
結婚式としては、先の日程ほど、サービスや値引きがないので、
高い金額を設定されています。
逆に、直近の日程であるほど、お得にサービスが用意されてます。
そうした時に、直近だと良い日程がない、準備が慌ただしくなる、、
その点については、確かに直近であるほど日程は埋まっていますが、
という事が引っ掛かるでしょう。
1で述べた、平日だと解消されます。
平日で、直近、となると式場としては、何としても契約したいと思っているので、
最大の条件を提示されると思います。
準備に関しては、2.3カ月だと少しバタバタするかと思いますが、
4カ月ほどあれば、特に忙しくなく、準備もできます。
プランナーと式と打合せをするのは、1年前に予約していても、
4カ月まで始まらないからです。
衣装だけは、早めからネットなどでチェックしておくとより安心です。
3.会費制の結婚式

披露宴という形式ではなく、
「会費制」という形で結婚式を挙げる方法があります。
会費制といっても、
披露宴と遜色ないように、結婚式を行う事もできます。
具体的な内容としては、
お色直しや演出の量を絞り、
食事や列席との会話の時間を中心にしたパーティです。
列席者からは、「ご祝儀」ではなく、
「会費」をいただく形になります。
その会費額は、予め二人で決めて、招待状で連絡しておきます。
食事やドリンクの費用、
加えてドレスや会場費などを全員に協力頂き、
新郎新婦の費用負担が極力でないように設定します。
費用を抑える工夫として、
費用高い専門式場などではなく、
レストランなどでパーティを行い、
装花や派手な演出などは、抑える方法を取ります。
プランナーは、
式場のプランナーではなく、フリーで行っているプランナーに当日のサポートやプログラムを組んでもらう事もできます。
会費制といっても、
映像演出、お色直し、などは行えるので
しっかり内容を組めば、満足できる結婚式にできるでしょう。
列席者も案外、
豪勢な披露宴より、
落ち着いた雰囲気で、おいしい食事を楽しめ、
更に、ご祝儀より会費の方が払うお金が抑えれて
嬉しい場合も多くあります。、
以上、
結婚式当日は、拘っても、少しの工夫でお得に叶える事ができます。
具体的な方法は、ビーチのアドバイザーに相談してみてください★